心理学の本買ったら全然実用的じゃなかった件について
どうも、ねむです。
先日、Twitter運用などを上手くしていこうという事で心理学の本を買ったのですが、それが全然実用的じゃなかったので、それについて紹介します。
というわけで本日は、先日買った心理学の本の説明と、実用的な心理学とそうではない心理学のことについて語っていこうと思います。
今回買った本の紹介
初めに言っておきます。この本が悪いというわけではありません。僕に合わなかっただけです。
というわけで今回買った本は、
カラー版徹底図解 心理学―生活と社会に役立つ心理学の知識
カラー版徹底図解 心理学―生活と社会に役立つ心理学の知識 | 紀久代, 青木, 英夫, 神宮 |本 | 通販 | Amazon
この本をメルカリで買いました。
この本は、あるユーチューバーが紹介していた本なのですが、「初心者にオススメ」と言っていました。
この本のタイトルにも、「生活と社会に役立つ心理学の知識」と書いてあるので実用的なのかなと思いました。
まぁー僕が悪いんですけどねw
あくまで、これは学校とかで学ぶ方の心理学だと、個人的には思っています。
ですがそれを購入したときはそのことを知らず失敗してしまいました。
心理学と言っても実用的なものとそうではないものがある
心理学と言っても実用的なものとそうではないものがあります。
例えば、先程紹介した心理学の本は実用的ではありません。
ですが、返報性の原理などだったらすごく実用的ですよね。
基本的に学校で学ぶ系の心理学は実用的ではないのかなと思います。
だから、実用的な心理学を学びたいのなら、学校の心理学はやめた方がいいでしょう。
「実用的な心理学を学ぶんだったらネットで学んだ方がいいのでは」という話
先程、実用的な心理学とそうではない心理学の説明をしましたが、「じゃあどうやって実用的な心理学を学んだらいいんだ、、」となるかと思います。
結論からいうと、ネットで学びましょう。
ネットで学ぶメリットは以下の通りです。
- 学校で学ぶ系の心理学も学べる
- ほとんど全部の心理学を学べる
- 実用的な心理学が学べる
ネットは何でも載っているので、実用的な心理学も、学校で学ぶ系の心理学も学べます。
僕が購入した本の心理学よりネットで学んだ心理学の方が確実に実用的で有益です。
YouTubeやGoogle検索などで心理学を学んでみてください!
つまり
ネットは凄い
最後までお読みいただきありがとうございました。
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