科学的に見た学校のメリット・デメリット
どうも、ねむです。https://twitter.com/nemu_1211_k
以前、「学校は行くべきか否か」について、書きましたが、「今回は科学的に見た学校のメリット・デメリット」について書いていきます。
自己紹介
名前:ねむ
年齢:13歳
性別:男
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自称意識高い系中学生のねむです。
最近、パソコンを購入してブログを始めました。
科学的に見た学校のメリット
始めに、この話は公立中学校の話なので、読者とは違う可能性があります。
始業時間8時半
このメリットというのは、寝すぎを防ぐ点ですかね、 一番いい睡眠時間は7~8時間
、それ以上になると逆に良くないので、始業時間8時半は良いですね。
ですが、これがデメリットになる場合もあります。
それは、夜型の人もいるということです。
朝方か、夜型かは、遺伝子によって決まるため、どんなに努力しても、変えることはできないという研究結果が出ています。
なので、夜型の人にはデメリットですね。。
登校
「学校に行く時間がもったいないから、オンラインの方がいい」と言う人もいるが、登校するメリットもある。
このような実験があります。
3つのグループに分かれます。
Aグループ
朝30分運動⇒6時間座り仕事
Bグループ
1時間ごとに5分運動
Cグループ
6時間座り仕事のみ
この結果、もちーベーションが高く保てるグループの順番は、B⇒A⇒C でした。
本当は、Bのように、1時間ごとに運動したいところではありますが、それは厳しい、だから、朝の登校は良いのです。
体育の授業
先程の実験で、1時間ごとに5分運動するのが一番いいことが分かりました。
ですが実は、これは全体で見た時だったんです。
最初の1,2時間は、朝30分運動したグループが一番モチベーションが高かったのです。
つまり、体育の授業を挟むことで、また最強のモチベーションが得られるというわけです。
給食
科学じゃないですが、給食費1食分230円~270円で、安くて、栄養価が高いのでいいです。
ですが、デメリットもあるので、後ほど書きます。
科学的に見た学校のデメリット
給食
先程、メリットを言いましたが、続いてデメリットを言いたいと思います。
牛乳です。
これですが、いろいろな人が言ってますけど、僕も牛乳は体に悪いんじゃないかと思います。
その理由は、ここでは長くなるので省きますが、僕がそう思った要因が言われている動画がありましたので、リンクを載せておきます。
部活
一言で言うと、「運動しすぎ」です。
運動部の活動時間のガイドラインをまもってない部活が多すぎです。
具体的には、週あたり2日以上(平日で1日以上、土日で1日以上)の休養日を設け、活動時間は平日が2時間程度、土日が3時間程度とするものである。 単純に計算すると、平日4日×2時間+土日1日×3時間=11時間が、週あたりの上限の目安となる。
まとめ
まずメリットは、
- 登校時間8時半
- 登校
- 体育の授業
- 給食
でした。
デメリットは、
- 給食
- 部活
でした。
違う視点から見たデメリット
こう見たら、メリットが多いように見えますが、結論を言います。
人によって違います。
詳しくわ、こちらの記事に書いております。
最後に
最後までお読みいただきありがとうございました。
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