ねむブログ

毎日更新

【ご報告】ブログ毎日更新辞めます

f:id:nemublog:20210426163931p:plain

 

どうも、ねむです。

 

ブログ毎日更新辞めます

 

多分、「なんで辞めるん???」と思ったことでしょう。

 

1ヶ月半以上ブログ毎日更新を継続し、あと少しで2か月も達成するというのに、なぜ今ブログ毎日更新を辞めるのか。

 

というわけで本日は、ブログ毎日更新を辞める理由などを語っていきたいと思います。

 

 

ブログ毎日更新を始めた理由

 

ブログ毎日更新を辞める理由を話す前に、ブログ毎日更新を始めた理由について話していこうと思います。

 

ライティングで稼ごうと思った

僕が、ブログ毎日更新を始めた理由はライティングで稼ぎたかったからです。

 

「でも、ライティングで稼ぐのとブログ毎日更新するのって関係なくね?」と思うかと思います。

 

ですが、関係ありありです。

 

ブログ毎日更新をする事によって得られるライティングへのメリットは以下の通りです。

 

  • ライティングスキルの向上
  • 実力が分かる

 

この2つのメリットのために僕は1ヶ月半以上ブログ毎日更新をしました。

 

ライティングスキルの向上

 

僕はブログ毎日更新を始める前は文章力がとてつもなく低い人でした。

 

学校の作文なども最終日まで何も書かず、国語のテストの作文も一切書かない。

こんな文章力の低い人でした。

 

ですが、Twitterなどで中学生でもライティングで稼いでる人が何人もいることを知り、ライティングで稼ぐにはどうしたらいいかと考えた結果、「まずライティングスキルを上げないといけないな」と思いました。

だから、ブログ毎日更新を始めました。

 

このように、ブログ毎日更新をすると最短でライティングスキルが上げられます。

 

実力が分かる

 

ライティングの案件を発注する側だと思ったら分かると思いますが、ライターさんの実力が不明なのに発注しようと思いませんよね。

 

いくらライターさんが「自分はライティングスキルが高いです」と言っても書いた文章がないのなら分かりません。

 

だから、ライターにとってブログというのは絶対的存在です。

 

目的を達成した

 

先程、ブログ毎日更新を始めた理由について話しましたが、ここからはブログ毎日更新を始めたころから今どうなったかについてとブログ毎日更新を辞める理由を話します。

 

結論からいうと、目的を達成しました。

 

ブログ毎日更新をした理由は、

  • ライティングスキルの向上
  • 実力が分かる

でした。

 

この目的を達成したのです。

 

僕のブログ(ねむブログ)の初期の記事を1度見てみてください。

nemublog.hatenadiary.com

 

その記事と今の記事を比べたら全然文章力が違います。

 

また、1ヶ月半以上ブログ毎日更新をしたので、自分の作品が貯まってきています。

 

要するに、ブログ毎日更新をやめる理由は目的を達成したからなのです。

 

これから何をするのか

 

ブログ毎日更新をやめる理由を話しましたが、まだ「これから何をするのか」という疑問が残っています。

ということで、最後にこれから何をするのかについて話していこうと思います。

 

結論から言うと、ライティングの案件を受注して案件をこなしていきます。

 

ブログ毎日更新を始めた理由は、

  • ライティングスキルの向上
  • 実力が分かる

でしたが、それ以前に最初「ライティングで稼ごう」と思ったわけです。

 

だから、ブログ毎日更新の目的が達成したので、これからは本当の目的であるライティングで稼ぐというのに力を入れていこうと思います。

 

ブログは辞めない

 

これから何をするかについて話しましたが、勘違いされると思うので言っておきますが、ブログは辞めません。

 

ブログ毎日更新を辞めるだけで、ブログは辞めません。

 

ブログ毎日更新を始めてから、文章執筆が楽しくなりました。

毎朝起きたら、まずブログ記事執筆が習慣になってきました。

 

逆にブログ毎日更新を辞める方が難しいくらいです。

 

だから、ブログは更新し続けます。

ただ、頻度が少し下がるだけのことです。

やっと最近アクセス数が増えてきたのにここで辞めたら勿体ないです。

 

だから、これからも宜しくお願いします!

 

つまり

何が言いたいかと言うと、

ブログの更新頻度が下がります。。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

ねむをフォロー▼

https://twitter.com/nemu_1211_k