「金欠~」中高生必見!今すぐに金欠脱出する方法5選
どうも、ねむです。
金欠で悩んでる人はいますか?
本記事では、中高生でも今すぐに金欠脱出できる方法5つ紹介します。
不用品販売
不用品販売で、金欠は簡単に脱出できます。
なぜなら、今はメルカリという神プラットフォームがあるからです。
メルカリは13歳から利用できて、銀行口座を登録せずにお金を受け取れます。
また、メルカリを使えば金欠から月収1万円くらいまでは、簡単にいけます。
なぜなら、僕が実際にメルカリを使い月収1万円に到達したからです。
その、月収1万円に到達した方法は後ほど紹介します。
というわけで今から、メルカリ不用品販売で、金欠を脱出する具体的な方法を解説していきます。
⒈家にある不用品をまとめよう!
過去一年使わなかったものは不用品です。
⒉不用品をメルカリに出品しよう!
不用品は、全て出品します。
ゴミみたいなものでも、売れる可能性はあるからです。
⒊売れたら発送
売れたらコンビニや郵便局で発送します。
⒋あとはお金を受け取るだけ
購入者が受取評価をして、あなたも評価をすると取引完了し、売上金が入ります。
売上金をポイントに変えると、ポイントをスーパーやコンビニで使えるようになります。
このようにしてメルカリを使えば、簡単に金欠を脱出することができます。
ポイントサイト
二つ目がポイントサイトです。
ポイントサイトのことを知っている人はいますか?
お小遣い稼ぎサイトとも言われていて、少し怪しいイメージもありますよね。
でも、稼げる仕組みは意外と簡単で、自己アフィリエイトという仕組みで稼げます。
自己アフィリエイトの説明をします。
まず、アフィリエイトとは企業の商品をASPというアフィリエイトの案件を集めている会社を通して、紹介することで、紹介したリンクから購入されることで、稼げるようになっています。
それに比べて、自己アフィリエイトは、自分で購入して成果を得るという仕組みのことです。
でも、自分で購入したら「マイナスになるんじゃない?」と思う人もいるかもですが、無料会員登録や、無料アプリのインストールなどでプラスにできます。
一番オススメのポイントサイトを紹介します。
モッピーです。
モッピーは案件が多く、報酬単価が高いのでオススメです。
僕は、ポイントサイトで過去に5000円稼いだ経験があります。
是非やってみてください!
クラウドソーシング
クラウドソーシングサイトは、中高生は年齢制限で登録できないのですが、親名義のアカウントで、作業だけ自分がやるとかだったらできます。
クラウドソーシングの説明ですが、簡単に言えば仕事をする人と仕事を発注する人をつなげるサイトのことです。
これを使えば、文字起こしや、ライティング、動画編集、プログラミング、デザインなどの仕事を受注することができます。
ですが、これはスキルがないとできないので、とりあえず先程紹介した不用品販売やポイントサイトで稼いでみてはいかがでしょうか?
物販
僕は、物販で月一万円は小労働で稼げるようになっています。
先程の、メルカリ不用品販売をして、不用品がなくなったら、物販をするといいと思います。
物販とはどういうことか、簡単に言うと、転売です。
転売だったら聞いたことあると思いますが、悪いイメージがありますよね。
ですが、転売というのは、ビジネスの基本です。
僕が、やっている物販の仕組みを説明すると、まずAmazonで買い、その商品をメルカリに出品します。
これを聞くと、「利益は?」と思うかもですが、Amazonとメルカリで価格差があるのです。
その差額で稼いでいます。
気になったらYouTubeなどで、情報発信してる人がいますので、見てみてください!
【女子限定】ティックトック→YouTube
とりあえず、可愛い子はティックトックで集客して、YouTubeで広告収入を得たらいいと思います。
ティックトックは、無名でも簡単に有名になれてしまいます。
それに比べてYouTubeは、拡散力は弱いですが、収益化がしやすいので、YouTubeがオススメです。
可愛い子は、ティックトックユーザーにもYouTubeユーザーにもどちらにも需要があるので、女子のティックトック→YouTube戦略は神ですね!
少しふざけましたが、実際そうです。
ビジネス系は、YouTubeには需要があるけど、ティックトックには、需要ないですよね。
でもエ○ユーザーは、YouTubeにもティックトックにもいるので、この戦略がで使えるという事です。
実際、ティックトックからYouTubeに入ってきた女子は、ほとんどの人がチャンネル登録者数結構いってますよね。
だから、可愛い子はティックトック→YouTube戦略を試してみてください!
まとめ
中高生でも今すぐに金欠脱出する方法
是非実践してみてください!
最後までお読みいただきありがとうございました。
Twitterもやっていますので、是非フォローお願いします。