稼いでる中学生の1日のスケジュール【平日】
どうも、ねむです。
普通の中学生だったら思ってると思いますが、
「稼いでる中学生ってどんな1日を過ごしてるん？」
と思いますよね。
というわけで本日は、「月収1万円中学生の1日のスケジュール【平日】」を紹介します。
モーニングルーティン
朝はルーティーン化してるので、モーニングルーティンを紹介します。
起床｜５：４０
僕の起床時間は、平日も休日も５：４０に固定してます。
詳しく言うと、５：４０と６：００にアラームを掛けていますが、ほとんど5：40に起床しています。
睡眠時間は7時間です。
以前は6時間睡眠でしたが、僕には7時間睡眠が合っていたみたいなので7時間睡眠にしています。
カーテンを開ける
僕は起床直後、カーテンを開けて日の光を浴びるようにしています。
日の光を浴びると脳が覚醒して、日中のパフォーマンスが良くなるのでカーテンを開けるのはルーティーンにしています。
トイレ
次にトイレに行きます。
水
僕は朝起きてすぐ水を飲みます。
睡眠中に水分がかなり失われているので、朝起きてすぐに水を飲むようにしています。
コップ一杯の水を飲むようにしています。
シャワー
僕は朝からシャワーを浴びるようにしています。
朝シャワーを浴びるメリットは、以下の通り。
- 寝癖が直る
- 眠気がとれる
- スッキリする
そして次に重要なのが、朝は髪を自然乾燥されるようにしています。
これは、マナブ(https://twitter.com/manabubannai)さんがしていたのを見て始めました。
自然乾燥だとドライヤーに時間をとられないので作業時間を増やせるというメリットと、意外と自然乾燥でも大丈夫という事があります。というのも僕は登校までに2時間あるので乾きます。
朝は自然乾燥がお勧めです。
朝食
ここでやっと朝食を食べます。
朝食のメニューも固定にしていて、最近は以下の通りです。
- キムチ納豆
- バナナ
このメニューは、マナブ(https://twitter.com/manabubannai)さんが動画で食べてたので真似しました。
この朝食メニューは、とてもお勧めです。
僕はこの時にサプリも飲んでいます。
作業
ここで作業です。
朝起きてすぐは、逆に頭が回らないのでシャワーを浴びたりして頭を起こしてから作業するようにしています。
作業の内容は、最近は毎日ブログ執筆です。
作業は、学校の準備をするまでします。
学校の準備＆登校
そして、これは普通に学校の準備と登校します。
以前は早く登校していたのですが、最近は作業の時間を増やしたいのでギリギリの時間に登校しています。
学校では
学校ではどのように過ごしているのかを紹介します。
休み時間は読書
基本的に休み時間は読書をしています。
学校には電子機器が持ち込めないので、休み時間は本でインプットしています。
また、僕は耳栓をつけて読書をしています。
休み時間はうるさいので、耳栓をつけることで集中できます。
耳栓の許可はとりました。
授業中
意味のない授業の場合は、ブログネタを考えるようにしています。
(ちなみにここでは耳栓はしませんw)
帰宅後
帰宅後は、1日のタスクを上から順番にこなしていきます。
僕のTwitterを見てくれたら分かると思いますが、朝今日の積み上げツイートをしています。
そこに載っているタスクを上から順番にこなしていきます。
ギリギリ終わるか終わらないかくらいのタスクの量にしています。
帰宅後は、本当に今日の積み上げツイートを上から順番にこなしていくだけのロボットなので、あまり言う事はありません。
ナイトルーティン
最後に僕のナイトルーティンを紹介します。
午後6時：運動＆シャワー
6時なったら運動をしてシャワーを浴びるようにしています。
運動内容は以下の通りです。
- 筋トレ
- 有酸素運動
部活に行ってないので、自分で少し運動をしています。
午後7時：夕食
午後7時に夕食です。
朝食は固定ですが、夕食は、どんなものを食べてもいいというルールです。
ですが、たんぱく質は多めに摂取するようにしています。
(筋トレをしてるので)
午後９時：入浴
僕は寝る９０分前に入浴をしています。
僕の就寝時間は、午後１１時なので午後９時から半まで入浴します。
こうすることで睡眠の質が上がるようです。
午後１１時：就寝
僕は、先程も言ったように午後11時が就寝時間です。
朝早く起きるので、夜も早く寝ています。
まとめ
僕の1日のスケジュールをまとめると以下の通りです。
-
起床｜５：４０
-
カーテンを開ける
-
水
-
シャワー
- 朝食
- 作業
- 学校の準備＆登校
- 休み時間は読書
- 午後6時：運動＆シャワー
- 午後7時：夕食
- 午後9時：入浴
- 午後11時：就寝
参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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